横浜Y150会場、象の鼻パークで展示されている灯台アートワーク。

日比野克彦アートプロデューサーの監修で一般公募から選ばれた10作品が、8月5日から11日の7日間で現地にて製作された物。
展示は9月27日のY150会期終了まで。縦・横1メートル、高さ2メートルの制限の範囲で作られているが、夜暗くなると、内蔵されたエコランタンが点灯する。
エコランタンはソーラーパネルで昼間蓄電された電気を使う環境にもやさしい灯台。

象の鼻パークは、2009年6月2日にオープンした。
東に豪華客船が停泊する大さん橋、南に神奈川県庁等の横浜3塔、西にランドマークタワーのあるみなとみらい地区、北に赤レンガ倉庫を望む絶好地にある。

後ろに見えるのは横浜税関本関庁舎「クイーンの塔」(右側)と、神奈川県庁の「キングの塔」(左側三角の屋根)。横浜市開港記念会館の「ジャックの塔」と共に「横浜3塔」と呼ばれて親しまれている。

大さん橋とベイブリッジを望む。

ランドマークタワー・大観覧車コスモクロック21・ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル。

各作品の説明文は、作品に付けられたプレートを撮影してそのまま掲載しました。

後ろの背の高いビルはランドマークタワー。



後ろはゾウノハナソフトクリームを売っている、象の鼻カフェ。










後ろは赤レンガ倉庫。



後ろ側から見るとレンガ造り。

前のポケットに入っている物。

明後日朝顔灯台へ ゾウノハナソフトクリームへ

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